焼き手の手元を眺めながら味わう
神戸ステーキハウス 和豪の食事は、鉄板の前に座るところから始まります。しっとりと甘く柔らかな神戸牛が、焼き手の手元で少しずつ色を変え、香りを立ちのぼらせていく。その一連の過程を間近で追いながら食べ進める構成が、この店の基本です。仕上げには秘伝の醤油や特製の塩胡椒を使い、神戸牛本来の旨みが素直に伝わるよう味を組み立てています。焼き加減の相談をしながら食べられる距離感も、カウンター中心の造りならではです。
北新地・曽根崎新地のビル2階という場所柄、少人数でゆっくり過ごしたい客に向いた落ち着いた空気を保っています。
神戸牛と海鮮、双方を鉄板で仕上げる
神戸ステーキハウス 和豪の献立は、神戸牛だけに閉じていません。厳選した黒毛和牛に加え、新鮮な海鮮食材も同じ鉄板で丁寧に焼き上げるため、肉と魚介を一つの流れの中で味わえます。一品料理では伝統の調味料で仕上げた品々を好みに応じて選べ、コースではご予算や用途に合わせた内容が用意されています。ドリンクもワインや日本酒、焼酎など料理との相性を考えて揃えられており、食事の組み立てに幅が生まれます。正直なところ、肉と海鮮を鉄板一つで行き来できる構成は、ステーキ専門というより鉄板料理店に近い懐の深さを感じました。
利用シーンと基本情報
記念日のディナーから商談・接待まで、神戸ステーキハウス 和豪は幅広い場面で使われています。席数29席で個室を備え、宴会時には最大23名までの着席利用に対応するため、少人数の食事から一定規模の集まりまで対応可能です。アクセスはJR東西線北新地駅から徒歩約3分、地下鉄四つ橋線西梅田駅から徒歩5分ほど。ディナーは17時から23時、ランチは11時30分から売り切れ次第終了で、定休日は日曜です。支払いは各種クレジットカードとQR決済に対応しています。


