会話が弾む、落ち着いた空間から
楚々/SOSOがまず大事にしているのは、会話が弾む心地よい時間だ。季節の旬な食材を使った料理とお酒を、落ち着いた空間でゆっくり味わえる。看板の串しゃぶは、串に刺した食材を出汁にくぐらせるスタイルで、彩り豊かな見た目も楽しみのうち。焼き串や炉端焼きも並び、直火で焼き上げた一品が卓に加わる。個室とカウンターがあり、一人でも数人でも過ごしやすい。
名古屋市中区、上前津駅から徒歩1分
店の住所は名古屋市中区上前津2-8-5の足立ビル。地下鉄上前津駅の4番出口から徒歩1分、走って13秒という近さだ。営業は17時から23時までで、料理とドリンクのラストオーダーはともに22時半、日曜が定休となっている。上前津は名古屋の中心部からもアクセスしやすく、仕事帰りや待ち合わせの場として使いやすい位置にある。
運営元・株式会社yuzuの成り立ち
楚々/SOSOを営む株式会社yuzuは、平成18年11月に設立された名古屋市中区の会社である。資本金は300万円、従業員数80名、売上高3億円という規模で、代表取締役を福井敦之氏が務める。同社は楚々/SOSOに加え、寿司と天ぷらのすしぱ、焼き鳥とワインのゆっつらを運営しており、3つの居酒屋がそれぞれ別の駅の近くに店を構えている。
リーズナブルに、幅広い集まりへ
楚々/SOSOは手頃な価格を保ちながら質の高い料理を出すことを方針にしている。カジュアルで気軽に立ち寄れる雰囲気を残しつつ、コース料理も用意している。少人数の集まりから大勢での宴席まで、その日の目的に合わせて使える懐の広さがある。取材の帰り際、正直この価格帯でここまで落ち着ける店は名古屋でも貴重だと感じた。運営元の株式会社yuzuは「お客様においしさと喜びをお届けする企業」として、仕入れから接客まで地域に根を張っている。


