ローズマリー農園KOBE | 自然の恵みを食卓とケアに活かす神戸の農園

米ぬか由来の酵素を組み込んだ1,000円のランチセット

ハンバーグ、豚の生姜焼き、グラタン、おさかなの4種類から選べるランチは、すべてに「菊のマークの酵素」が使われている。米ぬかとこうじ菌を発酵させたこの酵素食品は熱に強く、調理の過程で分解されにくいため、料理に溶け込んだ状態でそのまま摂取できる仕組みになっている。各セットにはメイン、小鉢数品、つけもの、スープ、雑穀米が付いて税込1,000円。神戸市西区の民家を改装した「ローズマリー農園キッチン」で、完全予約制のもと提供されている。

個人的には、健康志向の食事にありがちな物足りなさがまったくなかった点が印象的だった。消化吸収のしやすさを意識しつつ、味付けや量のバランスにも配慮が行き届いており、食後の胃の軽さに驚いたという声が利用者から目立つ。ランチタイムの受付は11:00〜15:00で、前日までに電話予約が必要。080-1491-4583で9:00〜18:00の間、問い合わせを受け付けている。

自家栽培ハーブから生まれる石けんと蒸留ウォーター

ローズマリー農園KOBEの敷地で育てたハーブは、石けんや蒸留ハーブウォーターといった加工製品の原料になっている。自家製ハーブ石けんは1個単位で購入でき、素材の出どころが明確な点が選ばれる理由のひとつだろう。ハーブ由来の穏やかな香りは年齢や性別を選ばず、日常の手洗いや洗顔にそのまま取り入れやすい。ランチ時に提供されるハーブティーも同じ農園産のハーブを使っており、口にするものと肌に触れるものの両方を同じ場所でまかなっている。

オンラインショップ(https://www.rosemarynouen.com/)では、店頭と同じハーブ製品や酵素加工食品を遠方からでも注文できる。来店した際にランチで試した酵素食品を自宅用に購入し、毎朝の食事に混ぜて続けているという利用者の声もある。店頭販売とオンラインの二つの販路が用意されているため、初回は農園を訪れ、リピート分はネットで取り寄せるという使い分けをしている人も少なくない。

石けんづくり体験とランチを一日で楽しむイベント

定期的に開催される手作り石けん体験では、天然素材を使ったオリジナル石けんを自分の手でつくることができる。専門知識は不要で、初参加やひとりでの来場でも流れに沿って進められる構成になっている。体験後にはそのままランチが用意されるため、手を動かしたあとに食事でひと息つくという一連の時間が組まれている。ハーブや酵素を「知る」と「食べる」の両面から一日で触れられる設計だ。

たとえば週末に友人と二人で参加し、石けんづくりで盛り上がったあとにグラタンランチを食べて帰る——そんな休日の過ごし方として利用されるケースがある。「何から始めればいいかわからなかったけれど、体験を通じて酵素やハーブが身近に感じられた」という感想も寄せられているようだ。イベントの開催日は不定期のため、電話や公式サイトでの事前確認が必要になる。

神戸市西区岩岡町の静かな立地と営業体制

兵庫県神戸市西区岩岡町2367、JR大久保駅から車でおよそ15分の場所にローズマリー農園KOBEはある。周囲は住宅地と農地が混在するエリアで、車でのアクセスが基本になる。ランチ営業は月曜・火曜・水曜・日曜を中心に行われ、臨時営業の日もあるため都度の確認が望ましい。「食が体をつくる」という考え方を軸に、酵素ランチ・ハーブ製品・体験イベントの三つを同じ農園内で展開している。

来店者の中には、最初はランチ目的で訪れ、石けんやハーブウォーターを知って日用品も切り替えたという人が一定数いるらしい。食事とケア用品の両方が同じ生産者の手から出ている点に安心感を覚えると話す利用者もいる。ブログやコラムでは酵素・ハーブに関する情報のほか、食と体の関係についての発信も続けており、来園前の情報収集にも使える内容が蓄積されている。

神戸市 レストラン

ビジネス名
ローズマリー農園KOBE
住所
〒651-2401
兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡2367
アクセス
大久保駅から車で15分ほど
TEL
080-1491-4583
FAX
営業時間
9:00~18:00
ランチ営業日:月曜日・火曜日・水曜日・日曜日
※その他曜日に関しても臨時で営業している場合があります。
受付時間:11:00~15:00
※前日までの予約が必要です。
定休日
URL
https://rosemarynouen.jp